子供に髪の毛を抜く癖がある!脱毛症!?【チック症】

Hair removal

自分に子供が毛を抜いているのを目撃したことはありませんか?

無意識に毛を抜いている。

注意してもやめない。

こんなことがよくある場合、もしかしたらお子さんは「脱毛症」かもしれません。

今回は脱毛症について勉強していきましょう。

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脱毛症とは

脱毛症とは、意識的・無意識的に毛を抜く病気のことです。

「脱毛癖」とも呼ばれています。

抜く毛は、髪の毛、まつげ、眉毛、すね毛など多岐にわたり、

人それぞれです。

発症する時期としてはほとんどが子供の頃で、

思春期に一番多いのが特徴です。

脱毛症の原因

脱毛症の原因として、精神的なことがあげられます。

①愛情不足

幼い頃から愛情不足でそれが精神的ダメージになっている子供はたくさんいます。

ひとりぼっちの自分を満たすために、毛を抜く行動をとってしまいます。

同じような理由で爪噛みを行ってしまう場合もあります。

②ストレス

幼い頃は、保育園、小学校、中学校へ進学と、環境の変化が大きいです。

今までは家庭の中で生きてきたけれど、急に外の世界に出て、

新しい人たちと触れ合って、すぐに対応できない子供もたくさんいます。

家族にも言えない、先生にも言えない、友達にも言えない。

そんなことが積もっていくと、毛抜きが始まってしまうパターンが多いです。

③暇つぶし

幼い頃は何かしていないと気が済まないものです。

学校に行っても、授業中、消しゴムを削っていたり、

シャーペンを分解していたり、みんな何かしらしています。

何もやることがなくて退屈な時に、毛を抜き始めて、それが癖になってしまう場合もあります。

脱毛症を治すには?

①時間が解決する

脱毛症は子供の頃に発症し、子供の頃に完治することが多いです。

高校生くらいになれば、だいたい症状は治ります。

髪をむしって薄くなって困るのは自分だということがわかるので

自分でも意識してやめようとするのです。

②無理やめさせようとしない

子供の脱毛症は原因がなくならないうちはすぐに治りません。

ストレスや家庭状況が問題で脱毛症が発症しているのに、

脱毛症についてあれこれ言われると、さらに症状があったしてしまう場合があります。

脱毛症について話をするときは、優しく接し、気持ちを聞いてあげるようにしましょう。

③受診する

私生活に影響が出るほどの脱毛症になってしまった場合、受診しましょう。

学校でいろんな人に指摘される、家でも毎日何回も注意する。

これでは、本人も周りの人も辛いと思います。

医師に相談すれば、その子にあった具体的な方策を示してくれると思います。

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